「性的同意は世界を救う」斉藤章佳x櫻井裕子 時事通信社|ブログ|卵子凍結保存、女性が子供を産める年齢が気になる方はご相談ください。

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「性的同意は世界を救う」斉藤章佳x櫻井裕子 時事通信社

クライアントさんの凍結卵子の保育園の園長である私が、

子育てをしながら、

平成と令和の新しい子育ての環境に、日々、衝撃を受け、

アップデートしながら、奮闘しているのですが、

女性のクライアントさんの中には、

「いつ産めるかわからない」

「妊娠、出産、産後の自分と仕事のイメージができない」

と言ったお悩みを口にする方も少なくありません。

 

私も少しだけ先行く者として、出産準備や、

妊娠直後から調査、準備した方が良いこと、

お勧めの本やクリニック、検査機関をご紹介する場合もあります。

 

お二人目以降の妊活で凍結卵子を使用することが多いケースとなるため、

お一人目のお子さんがあるクライアントさんも少なくなく、

未就学児とは違ったお悩みも出てきます。

 

当社では何より、ご本人が自分の人生を主体的に大切に送れるよう、

サポートしていきたいと考えています。

 

「性加害者への性教育プログラム」という、

日本ではかなり先進的な取り組みから得られた知見をまとめた本書。

子どもにとって、一番身近な「ヒトとしてのロールモデル」が

自分となることを気付かせてくれ、

子が自分を大切に尊ぶことができ、他人を尊ぶことができる根幹は、

母や父である私が、まず自分の人生を自立して歩み、

主体性を持って生きていく姿を見せていくことが大事だと気付かされました。

そうだろうな、と思っていても言語化されているものを見返すと、

保護者の覚悟として改めて意識に刻まれる思いです。

 

とはいえ、これから親になることを想定する若い世代の女性にとって、

自分たちが見てきた親や職場の先輩といった結婚出産のアンハッピーなロールモデルが、

これからの妊活の波を邪魔をする、

不安を煽るような残念なケースも散見されます。

 

パートナーにも遠慮してしまう。

自分の主張を、忖度で引っ込めてしまう。

 

気になる方は、是非「性的同意は世界を救う」を読んでみてください。

こんな対話を大人とさせてもらえた子どもはきっと、(性)犯罪を犯したりしない。

自分も他人も等しく尊いことを体感できて育つことの大切さが腹落ちします。

 

読後、大人たちがこういう考えで次世代と接していけたら、

いい社会になれそうな、希望が抱ける本でした。

 

 

 

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