わが社は「凍結卵子の保育園」
クライアントさんたちと面談でよくお話しすることは、
『「凍結卵子の保育園」だと思ってください』、
『お子さんのお迎えを待っていますね』ということ。
当社のユーザーさんは「第二子の妊活が40代になるかもしれない」、
30代後半の妊活が珍しくない晩婚化の中、
「半年くらいは自然妊娠にチャレンジしたい」と思っている方が多勢。
当施設は開所10周年を迎え、30代前半で保管開始した多くの方々が
第二子の妊活にチャレンジするタイミングを迎えて、
続々と寄せられる家族が拡大した妊娠出産のご報告に胸を熱くする日々です。
「いつか二人くらい子どもが欲しい」
「余裕のある妊活がしたい」
「やっぱりもう一人産みたい」
女性、カップルの今を大切にしながら、自分の人生と向き合える場所。
専門技術と実績のある提携施設との連携で、
そのお手伝いができる施設でありたい。
老舗の凍結卵子の保育園園長として、
温かい気持ちを持って、
クライアントさんと卵子に寄り添い、
クールに支援し続けたいと思います。